CONCEPT
becoming lab の思想
becoming labは、更新し続ける人が集まり、
自分で選んだ道を尊重し、
互いの挑戦と自己実現を応援し合うコミュニティです。
becoming labは、その人生の挑戦をアシストします。
MISSION
自分らしく、更新し続ける
自分を変えることが目的ではありません。自分に嘘をつかず、今の自分にふさわしい選択を重ねること。
VISION
成長・貢献・継続が、循環する人生
経験は、自分の中だけに留めるものではありません。語られ、重なり、次へ渡されることで人生は循環していきます。
VALUES
会う(Meet)
挑戦の途中にいる人と出会う。答えではなく、途中を聞く。
整う(Align)
仲間の言葉をきっかけに、自分に還る。答えが出なくても構わない。
更新する(Update)
選び直しを、一度きりにしない。何度でも重ねていく。
ロゴの「i」の上に置いた円環は、この3つが回り続けることを表しています。 到達点ではなく、回り続けるプロセスそのものが becoming lab です。
CULTURES
ここで大切にしていること
三つだけです。守ってもらうルールではなく、ここにいる人たちが自然とそうしていることです。
会う。
完成したふりをしなくていい。誰もが途中。
整う。
答えより、問いを。比べるなら、昨日の自分と。
更新する。
一点だけ、決める。動いた自分で、また会いにいく。
三つ目が「また会いにいく」で終わるのは、一つ目に戻るからです。 一周したら、また始まります。何周しても構いません。
スピーカーという在り方
スピーカーは、完成した人ではありません。途中のまま語る人です。
語ることで輪郭が生まれ、聴くことで重なり、次の語りが生まれます。
LETTER
なぜ、夫婦で becoming lab を始めたのか
誰かの人生の途中を聴いて、そこに集まった人たちと話し、自分自身の人生について少し考えてみる。東京・神田で、月に一度、そんな会を開いています。
なぜ、私たち夫婦がこんな場所をつくろうと思ったのか。ここに書いておきたいと思います。
私たちは、人生は、決めたら何にでも変えられると信じています。といっても、大きなことを成し遂げるとか、特別な人になるという話ではありません。
自分にとって、本当に大切なものは何なのか。誰と、どんな時間を過ごしたいのか。忙しい毎日の中で一度立ち止まり、「本当はどうしたい?」と自分に問いかけてみる。そして、気づいたことを、自分で選んでみる。その小さな選択の積み重ねが、人生を少しずつ更新していくのだと思っています。
私たち自身、最初からそんな生き方ができていたわけではありません。
夫は、家族を置き去りにして、自分の自己実現や会社の経営に夢中になっていました。妻は、人の話を聴く仕事をしながら、寂しさを抱えながら子どもたちを育てていました。目の前の成果を追いかけているうちに、夫婦にも、家族にも、たくさんのすれ違いが生まれました。
それでも当時は、もっと頑張れば幸せになれる、そのためにはもっと成果を出さなければ。そう思って走り続けていました。
私たちが変わり始めたきっかけは、何か立派な教えに出会ったことではありません。夫婦で交わした「本当はどうしたい?」という問いでした。
そこから、意識して二人の時間をつくるようになりました。夫婦で話す。家族について考える。旅行に行く。会ったことのない人に会いに行く。知らなかった価値観に触れる。一緒に学ぶ。そして、やってみたかったことに、一緒に一歩だけ踏み出してみる。
そんなことを繰り返しているうちに、私たち自身の人生も少しずつ動き始めました。
その中で気づいたことがあります。人は、一人で考えているだけでは、なかなか変われない。
誰かに会って、知らなかった世界を知る。誰かの生き方に触れて、自分自身を振り返る。誰かと話しているうちに、「自分の中に、もう答えがあったんだ」と気づく。そして、ほんの少し勇気を出してみる。振り返ると、私たちの人生が動き始めたときは、いつもそんな順番でした。
だから、becoming lab を、そんなことが自然に起こる場所にしたいと思っています。
会う。
いろいろな人生を歩いてきた人に会う。新しい仲間に会う。知らなかった価値観に会う。そして、まだ知らなかった自分自身に会う。
整う。
誰かの正解ではなく、「自分にとっての幸せとは何だろう」と考えてみる。仕事。家族。健康。仲間。自分の時間。忙しさの中で少しずつ見えなくなっていた、自分が本当に大切にしたかったものを、もう一度確かめる。
更新する。
考えて終わりにせず、自分で選んだ方向へ、小さく一歩を踏み出してみる。
転職や起業のような、大きな挑戦でなくて構いません。大切な人に、言えていなかった一言を伝える。昔やりたかったことを、もう一度始めてみる。健康のために走ってみる。しばらく連絡できていなかった人に、連絡してみる。自分で選んだ一歩なら、それは立派な「更新」だと思うのです。
そして、更新した自分で、また新しい人に会う。また整う。また一歩進む。人生は、その繰り返しなのかもしれません。
この場所を「LAB=研究所」と名づけたのも、そのためです。人生に、完成形はありません。会って、整えて、やってみる。うまくいかなければ、また考える。そして、また更新する。そんな人生の実験を、みんなで安心して楽しめる場所にしたい。
だから、becoming lab を「完成した人」だけが集まる場所にするつもりはありません。むしろ、迷っている人。挑戦している途中の人。何かを変えたいと思っている人。もう一度やり直そうとしている人。そんな人たちの人生が交わる場所でありたいと思っています。
もちろん、私たち自身もまだ途中です。仕事も、家族も、健康も、新しい挑戦も、うまくいくことばかりではありません。それでも「本当はどうしたい?」と何度でも問い直し、そのたびに自分たちで選び直していきたいと思っています。
becoming lab に来た人が、「すごい話を聞いた」だけではなく、「自分も、何かやってみようかな」と思って帰ってくれたら、私たちはとても嬉しいです。
その小さな一歩で誰かの人生が少し変わる。そして今度は、その人が歩いている姿が、別の誰かの背中を押していく。そんな循環が少しずつ広がっていったら、これ以上のことはありません。
人生は、誰かの正解や、他人の期待に応えるためだけにあるのではなく、自分自身の幸せを見つけ、自分で選び続けるためにある。私たちは、そう信じています。
会う。整う。更新する。そしてまた、新しい自分に出会う。
その道を、皆さんと一緒に歩いていけたらと思っています。
becoming lab
大塚貴生・昌代
PROMISE
ひとつだけ、お約束
ここで聞いた他の人の話は、外では話しません。自分の話だけは、自分で決めていい。
その日の様子を note に書いたり、写真や言葉をサイトに載せたりすることがあります。 載せたくないときは、そう言ってくれれば載せません。あとからでも構いません。
becoming lab
更新し続ける人が集まり、自分で選んだ道を尊重し、
互いの挑戦と自己実現を応援するコミュニティ。