「自分で選んだ道」 vol.5

100億円の事業をつくった人が、
それでも「何でもない自分」を、生きている

目立ちたいけれど、勇気も自信もなかった。
いつも「副」のつく人生を歩いてきた人が、
それでもたどりついた、ひとつのこたえ。

SPEAKER

スピーカーについて

鬼木 陽一(おにき よういち)

株式会社エスプール 事業戦略推進本部 執行役員。

「何かになりたい」は、ずっとあった。でも、自分には、何もなかった。

水泳は恐怖、サッカーはベンチ、徒競走はビリ。目立ちたいけれど、勇気も自信もない。いつも「副」のつく人生。何かになりたくて、小さな抵抗をくりかえしてきた。

社会人になり、仕事もお金も地位も、それなりに手に入れた。それが、しあわせだと思っていた。けれど2023年、言葉の力で人をしあわせにする親友が、この世を去る。彼が遺したかったものを考えるうちに、人生の折り返しに気づく。

残りの人生は、好きなことを、誰かの役に立つことを。たどりついたこたえは「はたらく」ことから、人をしあわせにしたい。

何ものにもなれないけれど、小さくてもいいから、誰かの力になりたい。何でもない自分が何かになろうとした、ひとつのこたえ。

完成された答えではなく、途中のまま語る、その一夜。

EVENT DETAILS

開催概要

日時
2026年7月15日(水)
開場 19:15 / トーク 19:30〜20:30
懇親会 20:30〜21:30
場所
神田SDGsコネクション 3階
東京都千代田区神田錦町2-9-15
参加費
3,000円(税込)
※懇親会飲食代込み
定員
30〜40名
FOR YOU

こんな方へ

  • 「何かになりたい」と思いながら、まだなれていない
  • 成功談ではなく、うまくやれなかった話を聴きたい
  • はたらくことの意味を、問い直したい
  • 人生の折り返しについて考えている
FROM HOST

この会について

鬼木さんの話をはじめて聴いたとき、正直、意外でした。

100億円の事業をつくった人の口から出てきたのが、
水泳が怖かった話や、いつも「副」がついていた話だったからです。

2023年に親友を亡くされてから、
鬼木さんのなかで何かの順番が入れ替わったのだと思います。
好きなことを、誰かの役に立つことを。
そのこたえが「はたらくことから、人をしあわせにする」でした。

今日お話しするのは、勉強でも教訓でもありません。
ヒーローとは真逆の、いくつになってもうまくやれない僕の、
情けなくて取り留めのない話です。

かまえずに、一緒に笑って、少しホッとして。
それぞれの胸のうちを、そっと分かち合えたら。

なりかけの自分を、愛せますか。
この問いを、持ち帰っていただけたらうれしいです。

becoming lab 主宰

JOIN US

参加申し込み

参加を申し込む

※ 定員に達し次第、締め切らせていただきます